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FAQ
- 「住宅購入」と「ずっと賃貸」どっちがお得?
賃貸、持ち家のメリット・デメリットを把握して自身で判断することが、後悔しない秘訣です。
賃貸に住み続けるか、持ち家を購入するかは多くの人が悩む問題です。どちらがよいか?、個人のライフスタイルや考え方によって異なるため、それぞれのメリット・デメリットを把握した上で、自身で選択することが大切です。
例えば、持ち家の場合は、資産として売却することもできれば、子供や孫に相続させることもできるため、長期で考えれば賃貸より持ち家の方がお得になることもあります。
メリット・デメリットの詳細はリノベる。JOURNALをご覧いただくか、相談会でご相談ください。《 リノベる。JOURNAL 》
賃貸と持ち家どっちがお得?購入vs賃貸を比較!
記事を読む
- マイホームの買い時はいつですか?購入している方はどんなタイミングで購入を決めていますか?
最適なタイミングは人によって異なりますが、購入検討は早いに越したことはありません。結婚・出産、昇給などライフイベントを迎えたタイミングで購入する方が多いです。
大きなライフイベントを迎えると、今後の人生にかかるお金の計画を立てたり、考えると思います。そのタイミングで住宅購入も本格的に検討されてみてください。住宅ローンを組む場合は、年齢と健康状況が借入れ条件に影響しますので、検討は早い方が失敗や後悔のリスクは減るでしょう。
※転職を機に購入を考える方も多いですが、じつは転職したばかりだと住宅ローンを借りにくい場合も。まずはご相談ください。
《住宅ローンの意外な条件》
1、心身が健康でないと借りられない⁉
住宅ローンを組む際、「団体信用保険(団信)の加入」が必須になる場合がほとんど。こちらに加入すると、万が一の場合、保険金で返済残債がゼロになる(※加入内容によって保障内容は異なります)ためメリットは非常に大きいのですが、持病や直近での手術歴など、健康面に問題があって団信に加入できない=住宅ローンを借りられない場合があります。
2、タイムリミットは45歳⁉
金融機関によって異なりますが、住宅ローン完済時の年齢は「80歳未満」が一般的です。返済期間を最長の35年で考えた時のタイムリミットは45歳。オーバーした場合でも、返済期間を短縮することで借入も可能な場合もありますが、無理のない返済計画にするためには、定年退職の年齢や老後資金などを考える必要があります。
- 新築と中古、買うならどっち?
資産価値で考えるなら中古マンションはとても魅力的!
「はじめて鍵を開けた瞬間に、資産価値が20%下がる」新築物件に関して、住宅業界、不動産業界のなかで使われることばです。購入者側からすれば一見とんでもない話ですよね。
なぜなのか?それは価格の内訳をみるとよくわかります。新築の場合、販売価格の80%がその物件の本来の評価価値で、あとの20%は販売経費と利益分(これは不動産が特別なのではなくて、何か商品を販売するとき、例えばパソコンや文房具などにも当てはまる話しなので仕方がないと言えばそうなんですが…)。新築マンションも一度でも使用すれば、その瞬間から中古マンションの仲間入りするわけで、だからこんな現象がおこるんです。
これに対して、中古の場合はどうでしょう。欧米と違い、日本では「築20年を超えるとほぼ土地値」といわれますよね。これは、一部のエリアを除いて全国どこでもおなじことが起きています。
日本では農耕文化の歴史・価値観が影響していまだに土地と建物を別々に評価しているために、築年数を経た建物の評価はほぼ「0」になってしまう、という仕組みが続いているのが原因なんです。
しかし、目線を変えると、土地値は大きく変動しない=築20年を超えた中古物件の資産価値はほぼ横ばい、ということ。つまり、将来何かしらの理由でおうちを手放さなければならない事態になった時、購入額と売却額の乖離を最小化することが可能になります。
だからもしあなたが、リセールバリュー(売り貸しするときの価値)という視点を持って、将来の損失を回避したい、かしこい資産運用をしたい、と思っているなら、中古物件という選択はとっても魅力的な選択といえるんです。
- 理想の物件が見つからない…
理想の物件を見つけるコツは、条件を考えて物件を探すことよりも前に、今後自分がどんな暮らしをしたいのか?を思い描くこと。そこから逆算して、その暮らしが叶う条件を考えてみることです。
物件条件から考えると、いわゆる「好条件」を並べてしまいがちですが、手に入れたいのは、「条件の揃った家」ではなく、「理想の暮らし」のはず。リノベる。では、今の暮らしの不満なこと、満足していること、今できていないけどやってみたいことなど、未来の暮らしに対する想いを伺って暮らしの「コンセプト」をつくり、そのコンセプトを実現するための物件選びをお手伝いします。 私たちはお客様の「こんな暮らしをしたかった」を引き出し、「その暮らしにベストな選択肢が何か?整理する体験」をご一緒にさせていただいてます。 ぜひ一度、ご相談会にご参加いただき、暮らしのコンセプトを考えてみませんか?
- リノベーション向きの中古物件ってどうやって探せばいいの?
ズバリ、リフォームをしていない物件がリノベーションには向いています。
リノベーションも以前に比べると世間に浸透してきましたが、まだ少数派であることは間違いありません。ですので、パッと入った不動産屋さんに「リノベーション向きの物件を紹介してください」とお願いしても、なかなかすぐにはリフォーム前の物件が出てこないのではないでしょうか??
リノベーション前提で探しているので、おうちの中身は本当にボロボロで構わないのですが、不動産屋さんはボロボロの物件をお客様に紹介するなんて、今までしたこともないし、考えたこともない、という方がほとんどだと思います。見た目も綺麗で最新設備を備えた物件を喜ばれ購入される方のほうが大半でしょうし…まだまだ一般の不動産屋さんではリフォーム前の物件は紹介されにくいんです。
また、間取り変更がしやすい構造や、規約によって工事内容が制限されているマンションもあり、希望の工事内容によっても、向き・不向きがあります。
そこで、リノベる。では、中古マンションやリノベーションの知識が豊富なプロが、あらゆる角度から調査して、<あなたに合った>リノベ向き物件を紹介します。中には、レアな未改修物件や、リノベる。のノウハウを詰め込んだリノベーション済み物件<リノベる。U>も!
- 他社経由で内見した物件でも、相談にのってもらえますか?
すでに他社様経由で内見した物件でも、相談を承ります。
リノベる。で物件調査をすることで、購入前の不安点や疑問点、リノベーション工事の懸念点が明確になり、リスクを防げる可能性があります。
例えば、
・契約後に、想定よりリノベーション費用がかかることが判明し、予算が足りなくなった
・構造的に希望の間取りができないことがわかった
・思っていたより工期が長く、想定外に賃貸の更新が必要になってしまった
などが、よくあるリスクです。
内見後のご相談もお受けできますが、検討している物件がある場合は、内見前のご相談をおすすめしています。
▶無料相談会に参加してみる
- 現地の内覧で押さえておくべきポイントは?
物件は「探す」でなく「選ぶ」ことがポイント!
リノベーション前提で物件をさがすとき、忘れないでおいてほしいのが「マンションというコミュニティのなかに物件という土地を買いにいく」というこの感覚。なぜなら、リノベーションは、あなた好みのおうちをマンションのなかに建てるのとおんなじだから!
現地の内覧のときに、目に見える現状の間取りにまどわされないでください。見極めるべきポイントを見逃さないためにも、とっても大事なことなんです。そうすれば、ポイントをしっかりチェックするだけでOKなんですよ。
例えば「眺望」窓からの眺望は、これはもう後から変えることのできないものです。日当たり具合の好みや景色の好みは100人いれば、100人それぞれ。あなたの好みかどうかしっかり確認しましょう。
昼と夜、晴れの日と曇りの日、など時間やお天気の違うタイミングで何度か訪れてみるのもいいですね。
- 万が一の場合を見越して、売り貸しの可能性も考えてます。将来、売り貸ししやすい物件の見極め方を教えてください。
次に買われる(賃貸で住まれる)方にとっても「長く安心して住めること」が必須です。
これは築年数が浅ければ解決されるというわけでなく、建物の管理状態が非常に重要なポイントとなります。 ほかに、立地や駅徒歩が近いこともリセールバリューを上げる要素と言われていますが、駅から少し距離のある静かなエリアを好む人もいらっしゃるため、売り貸しを見据えるからと言って駅近は必須要素ではありません。立地が良ければ物件価格も高くなりますので、自身の資金計画を含め、全体のバランスを考えることが大切です。 リノベる。でリノベーションをされたお客様でも、数年経って売却されるケースが年々増えています。 よくある既存の間取りではなく、オリジナルの間取り・デザインが魅力となり、スムーズに売却が進むことが多いです。
それに対してリノベーションとは、マンションであればコンクリート製の躯体部分を残し(この状態をスケルトンとも言いますね)、間取り変更やキッチン・お風呂などの設備を新しくするだけでなく、配管や配線などのインフラも全て取り払い、住む人のライフスタイルに合わせてつくり直します。コンクリートの箱の中に新築の注文住宅を作るといったイメージですね。戸建ての場合は基礎や主な柱や梁以外全てを作り変えてしまいます。
スケルトンにすることで天井も高くなったり、インフラ部分も全て新設することによって、間取り・内装の大規模な変更の他、機能性や不動産価値の向上ができる点が、リフォームとの大きな違いです。
リノベーション会社選びに悩まれると思いますが、リノベる。はリノベーション推進協議会にも加入していますので安心です!
- いつ転勤になるかわからないので家を買えない…
売却したり、賃貸に出す選択肢も含め、検討することをオススメします。
転勤以外にも、地元にUターンすることになった・・・など、購入した家に一生住み続けられないかもしれない、というのは誰にでもある可能性です。「資産性のある物件」を選ぶことで、売却や賃貸に出すという選択肢がうまれ、いざという時に資産化できます。
購入することで得たい理想の暮らしがあるのなら、あきらめずに、お気軽にご相談ください。
- 家族構成が確定していないので広さや間取りを決められません…
可変性のある間取りにしたり、住み替えの選択肢もあります。
最初は広い空間にしておき、家族構成が変化したときに部屋数を増やす、なんてこともリノベーションなら自由自在。また、家族構成の変化とともに住み替えるという選択肢もあります。「家族構成が確定してから購入」の一択ではなく、いろいろな選択肢を知ることから始めてください。
プロに相談することで、本当に必要な広さや間取りに気づくかもしれません。
- 物件契約時に必要なものはなんですか?
不動産売買契約時には下記が必要となります。
・印鑑(ローン利用の場合は実印)
・手付金(物件価格の5~10%が相場)
・印紙代
・本人確認書類
など
契約時には、必ず売買契約を担当している不動産会社より案内がありますので、しっかり確認の上、ご準備してください。
- 物件契約をしてからどのぐらいで引っ越しできる?
一般的に売買契約から約1か月~2か月後の引渡し完了後です。
オーダーリノベーションをご希望の場合、引渡し後に工事するため、工事規模などによって異なりますが、引渡しのさらに2~3か月後が引越し目安となります。また、売主が居住中の場合は、引渡しのタイミングは協議して決めていきます。
- リノベーション済物件の取り扱いはありますか?
お取り扱いしています。
これまでの実績・ノウハウを詰め込んだリノベーション済み物件<リノベる。U>をご紹介します。また、リノベる。でリノベーションした方がライフスタイルの変化などから、売却を希望した物件もご紹介しています。▶こだわりのリノベーション物件
詳細はこちらをご覧ください
- 物件の売却相談や買い替え相談も可能ですか?
はい、ご相談可能です。
リノベる。では、「仲介サービス」と「買取サービス」の2つの方法で、お客様の大切なお住まいの売却をサポートします。▶物件売却サポートについて
詳細はこちらをご覧ください以下の記事で詳細をご案内しています。ご参考にご覧ください。
- 住宅購入時の「諸費用」は、どのくらいかかりますか?
条件・状況に応じて上下しますが、物件価格の1割程度におさまることが一般的です。
なお諸費用の内訳で金額の大きなものとしては、下記のような項目が挙げられます。
■ 不動産会社の仲介手数料
■ 登記費用
■ 各種保険料
■ 住宅ローン保証料 など以下の記事で詳細をご案内しています。ご参考にご覧ください。
- 不動産会社に支払う「仲介手数料」は、どのくらいかかりますか?
住宅の売買に伴う仲介手数料については、宅地建物取引業法(宅建業法)において上限が定められており、現在の上限金額は下記のとおりです。
取引価格が200万円以下 取引価格の5%
取引価格が200万円超、400万円以下 取引価格の4%+2万円
取引価格が400万円超 取引価格の3%+6万円
こちらはあくまで上限額であり、実際の請求額がこれを下回ることもあります。
- 住宅ローンを組むことが不安
ご不安に思う方がほとんどです。何が不安なのか、明確にしてみましょう。
不安なままにしておくのではなく、ご自身が何に不安を感じているのか?その不安の解消方法はあるのか?、一度プロに相談してみてください。
多くの方は、整理できていない漠然とした不安を抱えています。相談することで「何が不安だったか」理解でき、不安を軽減する選択肢を考えられるようになります。
不安は人それぞれ。もしかしたらリノベーションで解消できることかもしれません。もしかしたらリノベーションでは解決できないことかもしれません。まずは、「何が不安か」を可視化してみませんか?
- 住宅購入時の自己資金っていくら必要?
金額に決まりはありませんが一般的に物件価格の5%相当です。
基本的に「手付金」「諸費用」を現金で準備する必要があります。
・手付金とは
物件引渡し前の物件契約時に売主に預けるお金のこと。金額に決まりはありませんが、一般的に物件価格の5%相当、またはきり良く100万円とすることがあります。
・諸費用とは
仲介手数料や住宅ローン保証料、登記費用、火災保険料など。
- 住宅ローンを利用するための諸条件や準備は?
一般的な住宅ローンの主な審査項目は下記です。
※審査基準は各金融機関ともに全貌は公開されていません。
1.年収(300万円以上が一般的な目安)
2.雇用形態(非正規雇用、自営業者の審査は厳格)
3.勤続年数(1年以上が一般的な目安)
4.個人信用情報(複数回の支払い遅延や延滞の有無など)
5.健康状態(団体信用生命保険の加入が求められる)
- 物件費用と、リノベーションの設計・工事費用を、一つの住宅ローンにまとめることはできるのでしょうか?
可能です。
「リノベる。」では、物件費用とリノベーション費用をまとめて借り入れることのできる、一体型ローンの取り扱いがある金融機関をご紹介しています。金利は一般的な住宅ローンと同様です。
都市銀行・地方銀行・信用金庫・ネット銀行など、ご紹介できる金融機関が多数ございますので、お気軽にご相談ください。
- 物件費用だけでなく、リノベーション費用までまとめてローンを組む場合、通常の住宅ローンより金利は上がってしまいますか?
いえ、金利は変わりません。
「リノベる。」では、リノベーション費用までまとめてローンを組む場合も、一般的な住宅ローンと同一の金利でローンを組むことができます。返済期間も、一般的な住宅ローンと同様です。
従来型の住宅ローンでは、リノベーション費用を住宅ローンとして借り入れることができず、住宅ローンとは別に、より高金利・短期返済となる「リフォームローン」を組む必要がありました。大規模な工事になると、全額ローンを組むことができずに現金を用意しなくてはならないことも。リノベーションを検討される方にとって、資金面でのハードルが課題となることも少なくありませんでした。
「リノベる。」ではこれをよしとせず、住宅費用+リノベーション費用をまとめた一体型の専用ローンを取り扱う金融機関にこだわって、ご紹介しています。ぜひお気軽にご相談ください。
- 中古でも減税ってできるの?
一定の基準を満たすことが証明できれば住宅ローン減税やリフォーム控除制度を利用できます。
中古マンションを購入したときも新築と同じように住宅ローン減税を受けることができます。
ただしこれには条件があり、制度は改正されていきます。
現在の制度をしっかり知り、資金計画の際には、税金の控除などもチェックすると、取得後の家計もより正確に把握することができますね。
▶ひとりひとりの状況に合わせてお答えします。無料相談はこちら
- 個人事業主の住宅ローンは「売上額」と「所得額」のどちらで審査されますか?
「所得額」です。
個人事業主は、「収入金額(売上)」から経費を差し引いた「所得金額」が住宅ローンの審査対象となります。
節税対策で所得を少なめにして申告している場合、審査に通らなかったり、融資が少額になる場合があります。また、金融機関の審査では「安定して継続的に返済が可能であること」が評価されるため、過去3年分の確定申告書の提出が求められることがほとんど。住宅ローンで希望の融資額を受けるためには、3年間は「売上」ではなく「所得」を計画的に増やすことをオススメします。
- 転職したばかりですが、住宅ローンは組めますか?
一般的に転職直後は住宅ローンを組みにくくなります。
返済期間が長期間続く住宅ローンは、一般的に、収入の安定性を重視して勤続年数に重きを置きます。基準となる勤続年数は金融機関ごとに異なり、中には重視しないところもありますが、勤続年数が1年未満の場合は審査が厳しくなるでしょう。
- リノベーションの費用感が分からない。
マンションや戸建て、工事規模によって異なります。
フルスケルトンリノベーションの場合、一般的な住宅の内装であれば、1,000~2,000万円程度の場合が多く、工事内容や家の規模によってさらに費用が上がることがあります。《 リノベる。JOURNAL 》
間取り変更リフォーム・リノベーションの費用相場は?
- リノベーション費用のローンってどうやって組むの?
リフォームやリノベーションを行う際に利用できるローンには、「リフォームローン」や「リフォーム(リノベーション)一体型ローン」があります。
「リフォームローン」は、金額が小さい場合には担保不要であるなど、住宅ローンよりも比較的借り入れしやすいといえるでしょう。
「リフォーム(リノベーション)一体型ローン」は、中古住宅取得と同時にリノベーション工事を行う際に利用できるローンで、基本的には購入する住宅の土地・建物が担保となります。一般的な住宅ローンと同等の金利、借入期間で利用できます。
これらのローンはそれぞれに特徴が異なるため、ご自身の状況に適したものを選ぶことが大切です。
実は、この「リフォーム(リノベーション)一体型ローン」は、弊社が銀行に掛け合って、できたんです!リノベる。が工事をした物件は「担保価値を高める品質」だということが金融機関に認められたからこそできた商品です。
リノベる。は確立したノウハウを持っていますのでスムーズにローン申請をさせていただけます。
リノベる。はお客様に「素敵な住まいでお客様らしい生活をしていただききたい」と考えていますので、専属ライフスタイルコンサルタントが、無理な返済にならないように毎月のご返済希望額をお伺いし物件とリノベーション内容をご提案しています。
- 自宅のリノベを考えてます。見積りを出してもらえますか?(他社との比較検討のため)
無料相談を受けていただいた後、ラフプランと併せて概算見積書を提示します。
※見積書だけを出すことはできません。
現地調査も行い、構造的にご希望の間取りやリノベーションを行えるか、工事の制約がないか、などを確認します。見積書のご提示までお時間を要することとなりますのでご了承ください。
- 住宅ローンが組めれば、現金がなくても家は買える?
住宅ローンを借入る場合、そのために現金が必要だってご存知ですか?
よく「頭金0円でこの物件のオーナーに!」というチラシを見かけますよね。あれって実は、頭金は0円なんだけれど、実はそれ以外で現金が必要なんです。借入れをする場合、金融機関によって金額は違いますが「保証料」「ローン手数料」などがかかりますし、それ以外にも見落としがちですが「引越し費用」「家具家電の購入費用」などなど。
実はこのほかにも不動産を取得する場合には、必ず踏まえないといけない手続きがいろいろあります。それを自分ですることもできますが、とても専門的なことなのでプロに頼む場合は、それぞれに報酬や手数料を支払わなければなりません。
ステキなおうちを見つけても、資金集めに回らないといけなくて、その間におうちが売れちゃった…なんてことにならないように、事前にしっかり資金計画をしておきましょう。
- 住宅購入の予算の決め方を教えて下さい。
「借りられる金額」ではなく、「無理なく支払える金額」を考える必要があります。
住宅ローンの借入可能額は、年収と希望の借入れ期間(上限が35年)をもとに算出されます。年収に対して年間返済額が占める割合のことを返済負担率と言い、一般的な金融機関では、負担率25%〜35%を上限として借入可能額を算出します。
しかし同じ年収でも、家庭によって住宅以外の支出額(子供の教育費の有無や趣味への支出など)や貯蓄額は全く異なるはずです。
つまり、年収から算出される「借りられる金額」は、各家庭の「無理なく返済できる金額」ではないのです。
例えば、
年収が500万円、月々の手取りが約33万円の方が約4,840万円で住宅ローンを組んだ場合、月々の返済金額が約14万6,000円となります。※ボーナスは考慮しません
月々の返済金額と家賃で比較すると、支出の違いが明確です。
《 家賃12万円の方 》
住宅購入することで、支出が2万6,000円増える
《 家賃20万円の方 》
住宅購入することで、支出が5万4,000円減る
さらに、住宅購入後には、住宅の管理修繕費や固定資産税などの出費もあります。出産や子供の進学、退職などのライフイベントを想定しながら、現実的で無理のない返済計画をご検討ください。
- 耐震面は大丈夫?
中古マンションもポイントを押さえておけば大丈夫。
中古マンション、築古というと心配されるのが耐震です。地震国日本、みなさん気になりますよね。
日本の建築物の耐震基準は、大地震が発生するたびに新基準の制定や改正が繰り返されてきました。特に大きな改正が行われたのは、1981年の建築基準法大改正です。この改正後に建てられた建物を「新耐震」と総称して言います。
具体的には、住宅やマンション、ビルなどの建築物を「震度5強程度の中規模地震では軽微な損傷、震度6強から7程度の大規模地震でも倒壊は免れる」強さとすること。これが「新耐震」です。
阪神淡路大震災後の神戸市の調査によると、「新耐震」の建物の約80%が軽微な被害・もしくは全く被害なしに止まり、倒壊した建物はわずか3%程度です。
それでは逆に「旧耐震」や「旧々耐震」の建物ではどうだったのでしょうか。
50%?20%?…実は倒壊したのは6%程度といわれています。
この数値どうお考えになりますか?
「新耐震」でも倒れる建物があって、「旧耐震」でも倒れない建物がある。そこでリノベる。では、「旧耐震」でも倒れないポイントを押さえてマンションを選ぶことをお勧めしています。
- 中古ってインフラ面がやっぱり不安なんだけど?
管理面と修繕面をしっかりチェックしておけば大丈夫!
ドアを開けたおうちのなかについてはリノベーションでごっそり入れ替えるので心配無用ですが、共有部とよばれるみんなで使う部分、とくに給排水などのインフラ面って、見えない部分だけにやっぱり不安ですよね。でも、そのマンションの管理体制と修繕状況をしっかりしておけば大丈夫なんです!
マンションの寿命をご心配の方も、ご安心を。コンクリートの寿命はこれまで一般的に60年とされてきましたが、欧米の建物をみてもわかるとおり、きちんと適切な管理と修繕がなされていれば、100年以上の長寿命にもなるんですよ。
だからこそ、購入を決めるそのまえに、かならずチェックしなければいけないポイントがあります。
例えば、管理がきちんとされているか。これはデータではなく、ご自身の目と肌で確認されることをおすすめします。現地に内覧にいくときでも、その前でも、実際に足を運んで確認しましょう。エントランスや集合ポスト、ゴミ捨て場やエレベーター、植栽や駐輪場など、心地よさと安心を感じられるマンションは、ほぼ確実に、管理が行き届いています。管理人室に訪問して、実際にお話をきいてみるのもいいでね。
- 中古マンションは何年住めるのか?心配です(建物寿命)。
マンションの寿命は、建物の構造やメンテナンス状況などの観点から考えられます。
マンションの寿命は、法律で定められているわけではありません。
国土交通省が発表している『中古住宅流通促進・活用に関する研究会』報告書には、RC系(鉄筋コンクリート)住宅の平均寿命は68年という計算結果があります。しかし、同報告書では、鉄筋コンクリート造の構造体の寿命は、建物の機能性の低下や経年劣化の観点から見ると117年、構造上の観点から見ると150年という見解も記されています。実際に110年以上も現役で活躍している鉄筋コンクリート造の「KN日本大通ビル」も実在するのです。
最近では、既存マンションのストック数増加に対する行政による政策の後押しにより、耐震補強工事が施されるマンションも増えたり、メンテナンス技術の発展もあり、築年数だけでは寿命が語り切れなくなっています。
マンションごとに構造や修繕履歴・計画を確認することが必須です。《 リノベる。JOURNAL 》
中古マンションの「耐震性」を見極めるには?リノベーション物件選びのポイント
記事を読む
- 中古マンションは、将来、建て替えになる可能性はありますか?
可能性はありますが、実績は非常に少なく、2023年に日本国内で建て替えられたマンションは8件のみです。
令和2年には、老朽化マンションの再生の円滑化のため法改正も行なわれていますが、建て替えが実際に行われることは極めて少ないのが実態です。
出典:国土交通省建て替えがなかなか実現しない理由は下記3つです。
《建て替えの合意形成が難しい》
区分所有者の5分の4以上の議決が必要となり、管理組合での議論が必要となります。そこで、区分所有者間で「建て替え費用を負担」や「今は住めているので面倒」など経済的にも感情的にもさまざまな反発が起きることが多いようです。
《余剰容積率がないと区分所有者に多額の費用負担が発生する》
建て替えの場合、元の建物よりも大きな建物をつくり、増えた区分を売って建設費用を算出します。しかし、容積率いっぱいでつくっている場合が多く、元の建物よりも大きな建物を建てることができないため、建て替えとなると区分所有者の多額な費用負担が必要となります。
《建て替えは人気エリアでないと難しい》
余剰容積率があり、区分所有者の費用負担を回避できたとしても、売れなければ建て替え費用を回収することができません。買い手が付きやすい人気エリアでないと現実的ではないのです。《 リノベる。JOURNAL 》
マンションの寿命は何年?耐用年数との違いや建て替えの時期などを解説
記事を読む
- リフォームとリノベーションってどう違う?
リフォームとリノベーションの違いって明確な定義がされていなくて、曖昧な部分もあって分かり辛いですよね。
リフォームとは一般的には床材や壁紙を張り替えたり、キッチンやお風呂などの設備を入れ替えたり、といういわゆる比較的小規模な工事です。
それに対してリノベーションとは、マンションであればコンクリート製の躯体部分を残し(この状態をスケルトンとも言いますね)、間取り変更やキッチン・お風呂などの設備を新しくするだけでなく、配管や配線などのインフラも全て取り払い、住む人のライフスタイルに合わせてつくり直します。コンクリートの箱の中に新築の注文住宅を作るといったイメージですね。戸建ての場合は基礎や主な柱や梁以外全てを作り変えてしまいます。
スケルトンにすることで天井も高くなったり、インフラ部分も全て新設することによって、間取り・内装の大規模な変更の他、機能性や不動産価値の向上ができる点が、リフォームとの大きな違いです。
リノベーション会社選びに悩まれると思いますが、リノベる。はリノベーション推進協議会にも加入していますので安心です!
- 部分的なリノベーションもできますか?
対応可能です。
リノベる。はフルオーダーの施工実績が多く、さまざまな工事のノウハウが社内に蓄積されていますので、既存部分を上手く活用したリノベーション提案も可能です。
- 水回りの位置は移動できますか?
移動は可能です。
もともとの位置からリノベーションで移動することはよくあります。ただし、配管の位置や勾配を注意しなければいけないので、希望が叶うか?、事前にご相談ください。
物件のご購入を検討されているのであれば、購入を決める前にしっかり確認することをオススメしますが、一般的な不動産仲介会社だと、工事の知見がない場合もあるため、物件探しからリノベーションを一括で相談できるリノベる。にぜひご相談ください!
- 防音室はできますか?
防音仕様のお部屋を作ることは可能です。
求められる性能や使い方によって、さまざまな手法があり工事費用も大きく異なります。
具体的にどのようなことを気にされているか、ご相談ください。それに適した内容を工事金額と共にご提案します。
- 自分のセンスに自信がないけど大丈夫ですか?
リノベる。なら、まったく問題ありません。
間取りやデザインの明確なイメージがないと、またはおしゃれな人じゃないと、リノベーションは上手くいかないんじゃないか…不安に思われるかもしれませんが、そんな不安は一切不要。
日々の暮らしや好きなことなど、一見リノベーションに関係ないと思うことまで幅広くヒアリングさせていただき、お住まいのイメージやその先の大切な暮らしを提案します。
- リノベーションの完成型をイメージできず、不安です。
リノベる。では平面図以外に展開図やデザインシミュレーションツール、インテリアのイメージ写真などを用いて、できるだけお客様にわかりやすい形でご提案します。
※高額なリノベーションの場合には、パースをご用意する場合もあります(基本は、パース作成は有償)。
- 工事完了引渡しの前にはどんなことをチェックしていますか?
仕上げの品質や設備、電気配線等のインフラに異常がないか、建具や棚などの設置強度に問題ないかなど、独自のチェックリストを用いて細かく確認をしています。
リノベる。は、一般社団法人リノベーション協議会が定めた品質基準に則り、検査を行っています。
- 工事の現場を見に行けるタイミングはありますか?
リノベる。では、3回、工事期間中に現場での立ち合い確認をお願いしています。
【1回目】 解体確認
既存の間取りの解体後、躯体(コンクリート)むき出しの状態を見ていただきます。工事前の想定と相違がなかったか、設計図面通りに施工ができそうか、設計変更が必要な箇所がないかを確認していきます。
【2回目】 中間確認
壁や床の下地などお部屋の輪郭が出てきて、壁の高さや廊下の幅などがイメージできる状態を見ていただきます。ここで、追加工事や変更ができることもあります。
【3回目】 竣工確認
完成直前の様子を見ていただきます。設計図通りに完成しているか、間違っている点はないか、お引渡しに向けての最終確認や調整を、スタッフと一緒に行ないます。
上記以外でも、事前に担当者へご相談をいただければ、現場を確認をすることが可能です。
- リノベる。では、どのようなサービスを提供しているの?
これからお住まいを探される方には、中古マンション探しとリノベーションのワンストップサービス「リノベる。」や暮らしにフィットするリノベーション済みマンション「リノベる。U」を、お住まいをお持ちの方には、ご自宅のリノベーションサービス「リノベる。mine」を提供しています。
たとえば、ワンストップサービスの場合、ライフスタイルコンサルタントがトータルでディレクション。
物件選びのタイミングでは、リノベ向き物件探しのプロである不動産担当が資金計画や物件の事前調査、見極めを、そして設計施工の段階では、デザイナーがお客様のライフスタイルやこだわりを一緒に形にしていきます。
お家づくりは、人生で一番大きなお買い物で大きなプロジェクト。それぞれのプロが3名体制で、手厚くサポートさせていただきます。
※エリアや時期、サービスの内容により異なる場合があります。
- 他社との大きな違いは何ですか?
豊富な施工実績に基づく確かなサービス
これまでに、6,000戸以上のオーダーリノベーションを行なってきており、物件探しから住宅ローン、リノベーション設計施工まで、中古住宅リノベーションの一連の流れをワンストップでサポートする、ワンストップリノベーションサービスでは、
そのサービス体験価値が多くのお客さまに選ばれ、ワンストップリノベーション事業者としてはマンションリノベーション国内No.1*。
この実績をもとに、お客様に合わせた幅広いサービスを提供しています。
これからお住まいを探される方には中古マンション探しとリノベーションのワンストップサービス「リノベる。」や、暮らしにフィットするリノベーション済みマンション「リノベる。U」を、お住まいをお持ちの方にはご自宅のリノベーションサービス「リノベる。mine」で、経済的にも環境にもやさしい循環型社会の実現を目指しています。
リノベる。のご契約者様専用のサービス「リノベる。Days」では、つづく未来がさらにかしこく、もっと素敵になるよう、お引っ越し後のアフターサポート、提携サービスのご紹介、住み替え時のご相談なども承っております。
今ある建物をかしこく使いながら、自分らしく素敵に暮らすための最適な選択肢の提案を、今後も追求していきます。
*リフォーム産業新聞1574号(2023/10/23発行)『マンションリフォーム売上ランキング2023』にて、ワンストップサービスを手掛ける事業者として首位▶資料請求でリノベる。とリノベーションについて知る!
資料請求はこちら
- リノベる。の「申込金」って何ですか?
リノベる。では、サービスのお申込金として、物件探しをスタートするタイミングで10万円(税込)をいただいております。この10万円は、リノベーション工事完了後に、最終ご請求額の一部として充当されます。
またお申し込みから半年間で物件が見つからずリノベーション工事契約に至らなかった場合、お申込金の全額を返金させていただきます(ご要望に応じて、更新することも可能です)。※住宅ローンの申請に関して金融機関の承認に至らなかった場合や、リノベーション工事不要の物件を購入された場合にも返金いたします。
なぜ、物件探しの段階から費用がかかるのか?一般的な不動産屋さんのサービスと比較し、疑問に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、まさにここが リノベる。がご提供するサービスのポイントでもあります。
中古物件購入+リノベーションは大きな買い物、かつ進める上で確認しないといけないことや調べないといけないことが沢山あります。
安心して購入とリノベーションを進めていただくために、通常の不動産屋さんとは異なる形で情報収集・選定・提供をしています。その情報提供そのものもサービスとして設定させていただいているため、物件探しのタイミングでお申込金をいただいております。
※エリアや時期、サービスの内容により異なる場合があります。
- 対応エリアを教えてください。
対応エリアは下記です。
【関東】
東京・神奈川・埼玉・千葉
【関西/中部】
愛知・大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山
【北海道/東北】
北海道・宮城・福島
【北陸/甲信越】
山梨
【中国/四国】
岡山・広島・愛媛
【九州・沖縄】
福岡・熊本・沖縄▶市町村の詳細はお問合せください。
問合せはこちらから
- リノベーションの設計料は、どのくらいかかりますか?
「リノベる。」では、基本的にリノベーション工事金額の13%を設計・コーディネート料として設定しております。設計事務所をはじめ、一般的に設計料はトータル金額の10〜20%程度となることが多いようです。
※エリアや時期、サービスの内容により異なる場合があります。
- やっぱり気になるスケジュール。どのくらいかかる?
物件の決定から工事完了後のお引渡しまで、4~6か月くらいです。物件探しにかかる期間は人それぞれですが、多くの人は大体1〜2か月程度で決める傾向にあるようです。入居したい日から1年前を目安に検討をはじめ、計画的に進めるといいですね。
リノベる。でのおうちづくりは、まずお申込みからスタート!そして最初に「ワクワクカウンセリング」であなたがどんな暮らしがしたいかを根掘り葉掘りおうかがいします。
もちろんお金のことも大切ですので、あなたに合った資金計画を立て、理想のおうちづくりのための土台となる物件のポイント整理に入ります。ローンを使う場合には、事前に銀行へいくら貸してもらえるかの確認(事前審査)もしておきます。
これ!という運命の物件に出会ったら、最終判断の材料としていろんな情報を集めてチェック。いよいよ意思が固まったら、物件の持ち主との交渉を進めつつ、ローンの手続きもスタート。
市役所や銀行での手続きがどっと重なり、とっても忙しいのが3週間~1か月くらいです。この間に、リノベる。は設計工事のための情報収集や現地での調査も裏ですすめています。
ローンの正式な契約(本審査)手続を終えたら、早速プラン打合せのスタートです!約1か月をかけて、ショールームで設計デザイナーと直接、プラン打合せを行います。
打合せを終えて、工事契約を取り交わし、マンションの場合は工事申請を提出するなどの手続きを終えたら、いよいよ工事が始まです!工事はだいたい2~3カ月程度。実際に現地でサンプルや図面を見ながら打合せをしながら工事をすすめていきます。最後の現地でのお打ち合わせ(竣工確認)を終えたら、手直しを行い、お引渡し。
おうちの完成です!
- すでに所有している物件のリノベーションについても相談できますか?
はい、ご相談いただけます。
いまお住まいのご自宅や、購入済みの物件、相続された物件など、すでに所有されている物件のリノベーションについても施工実績がございます。一度ショールームにて担当者が詳しいお話をお聞きし、その上で現地確認をいたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
- 一戸建てのリノベーションについても相談できますか?
はい、戸建てのリノベーションのご要望も承っております。
中古戸建ては修繕状況が物件ごとに異なり、内装工事以外にも耐震補強や屋根・外壁・アプローチなどの工事が発生するケースも少なくありません。リノベーションのプランニングや費用の概算につきましても、物件の状況に応じた個別のお見積りが必要となりますので、まずは一度ご相談ください。
※ショールームによってサービス内容が異なります。詳しくはお問い合わせください。
- リノベーションに向いている物件の紹介もお願いできますか?
はい。物件紹介も、「リノベる。」の基本サービスの一つです。
「リノベる。」では、中古マンションやリノベーションの知識が豊富なプロがリノベ向き物件を紹介しています。中には、自社で購入した未改修物件やリノベる。のノウハウを詰め込んだ<リノベる。U>(リノベーション済み物件)も!
- イベントやセミナーに、小さな子ども連れで参加したいのですが…
「リノベる。」のショールームで開催しているイベント・セミナーは、基本的にお子さま連れでご参加いただけます。授乳やおむつ交換なども別室をお使いただくようご案内できますので、ショールームにてお近くのスタッフにお申し付けください。
※授乳やおむつ交換に関して、専用の設備等のご用意はございませんので、予めご了承ください。
※一部、単身の方やご夫婦限定のイベントなどもございます。各お申込みページにその旨を記載しておりますが、ご不明な点がございましたらぜひお気軽にお問い合わせください。
- リノベーション後のアフターサービスは実施していますか?
実施しています。
住宅設備に関しては最大10年間の保証が付いています。その他、リノベる。で行った工事箇所については2年間の保証があり、お引渡し後、3ヶ月・半年・1年・2年の4回のタイミングで定期的に確認のご連絡をし、ご回答の内容に応じてメンテナンス対応を実施します。
- 築35年の物件は、20年後、築55年になっても相応の金額で売却できますか?
立地等の条件にもよりますが、管理状態が良く定期的にメンテナンスされているマンションであれば、相場金額でのご売却は可能であると考えられます。